「銀時さん、みーつけた!」 「うわ!?な、何!? ……!沖田君!」 「銀時さん、奇遇でさァ!お散歩ですかィ?」 「ん?ああ、俺はこれからおやつ食べに行くとこ。お前は?」 「そりゃあいい!じゃあご一緒しやすぜ、パフェでも何でも銀時さんのお好きなものを 奢って差し上げます」 「ほんとか!?流石沖田君、太っ腹〜!早速行こうぜ♪」 「勿論でさァ!(銀時さんとデートv)」 |
>いつもお世話になっております、小夜さんに捧げた沖銀絵です。 『沖田が市内巡回中に偶然銀時を見つけ、後ろから抱きついた挙句お茶に誘う』でした。 公衆の前でも銀時に後ろから抱きつけるのは沖田の特権だと思ってます。 まだ子供なので、いくら男同士とは言え沖田が抱きついても、世間の皆さまは「あら、 ご兄弟愛かしら?可愛いわね〜」的に感じてると思うのです。 容姿は子供ですが、心の中では結構策士だと思いますが(笑) 土方は絶対に公衆の前では銀時に抱きつけない、と知ってるので(土方はへタレだから…/笑) 見せ付ける形で土方の前でも銀時に抱きつけばいいと思いま…!(落ち着いて) 何はともあれ、 ここここんなもので宜しければ、貰ってやって下さい…! これからもどうぞ宜しくお願いしますねv |